長女が吹奏楽を始めたのをきっかけに子どもがユーフォニュームを吹いている姿を立体で作ってみた。結局ラッパが重すぎて焼成中倒れてしまった。小さなものより難度も高いし時間もかかるが作り上げると気持ちが良い。19年はいのしし年、年女だ。年々歳を感じるが、猪突猛進 来年は少し大きなものに挑戦しよう。
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by kotibikun
| 2006-12-16 21:16
この間の土日には、周辺の田んぼの3分の2は、稲刈りも済んで、トンボが沢山飛んでいる。気温も少しずつ下がってきてる。
たわわに実っていた稲たちは、機械で一気に刈られ、閑散とした田んぼは、また来年の春までじっとしているのだ。秋風が吹くとちょっと寂しい気がする。 24日に家族4人と犬のみるくと子犬のろくさんを連れて五頭山へ行ってきた。すぐちかくにあるやまだ。900メートルほどの山だが、子犬にはまだ無理かな・・・だめな時点で私のリュックにいれていくという、六の飼い主である長女が言い出し、いざ。・・・・六は喜んで、母犬milkと先頭を競って登ったりしていた。やっぱり、四足にはかなわないもので、ひーふーハーフーダウン寸前の私。でも、やっぱり頂上は気持ちよかった。、お父さんが作ってくれたラーメンを食べたらねむくなって来て、眠ってしまったのだ。あゆみがむいてくれた梨が食べれなくて残念だったな。・・・目が覚めたら周りが静かだった。「おかあさんくちあけてねむってたよ」といわれ。登る前のなんともいえないだるさから開放された。細胞が入れ替わり、相当若返ったようだ。 3時過ぎると人気も少なくなってきたので犬たちを、つなからはなしてやまをくだった。 というわけで、熊にも出くわさずなにより。リフレシュできてよかった。 #
by kotibikun
| 2006-09-26 16:53
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by kotibikun
| 2006-07-25 21:24
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by kotibikun
| 2006-05-20 13:20
今日も雨。天気予報では最高気温が13度とかいっていたけど、・・・さむい。
ストーブなしではいられない。今年はいつまでこんな日が続くでしょうか。 三月の末に生まれた子猫を二匹引き取ることにした。暖かくなるし、お乳も離れる五月半ばころと思っている。気が早いもので、わが家では、もうすでに名前を考え夕食時には、いろんな名前が飛交っている。地元にあった名前ににようとか、洋風なのがいいとか、強い名前にしようとか、いって。 まだみぬ子猫のなまえをかんがえるのは、ばかばかしく、真剣で、かつ楽しいひと時だ。そしてまちどうしい。ちなみに真っ黒な黒猫と、縞々猫。名前の候補は、・・・・ ごず(五頭)。いね(稲)。やよい(弥生)。くう(空)。ココア。コーヒー。ガッツ。てつ。 暖かくなるのも後もう少し・・・、仕事に、がっこうやべんきょうにはげもうね。 #
by kotibikun
| 2006-04-25 13:30
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